ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

今朝は５時に船泊地に到着。しかし霧が出ている。

松林に向かう道路にはイタチハギが目立つようになった。
そこで１枚。パチリ、しかし良く写っていない。

そこで昨日撮影した写真で代用。

この下２枚は昨日の撮影。

しかし昨日も同じような時間帯だったから光量が少ない。

道路の雑草も伸びてきた。
イタチハギが黒い花？を付けるころになると、蜘蛛の巣が増えてくる。
この松の白いのも蜘蛛の巣だろうか？