道路に出る。 ここはどこ?2015年02月08日 11:15

この道路に出たのだが、見慣れたようでもあり、初めての感じもする。進んだ先は鳳凰岱だった。何のことはない、防火線3号から200m程進んで正方形の形で歩いただけだった。

これが道路?2015年02月08日 11:12

しばらく歩いたが、これが道路?というようなヤブになり、そこを越えるために歩いているうちに方角を間違えたらしい。 家に戻ってからカメラの付属ソフトでGPSデータを表示したら、200m程這い入った地点で右に90度曲がり、100m程進んで再び右に曲がっていた。

オオウバユリの実?2015年02月01日 11:45

オオウバユリ
これはオオウバユリの実なのか?名称は不明。オオウバユリであることは間違いない。ここはオオウバユリの群落があった。オオウバユリは防火線1号付近に群落があるが、こんな場所にも咲いているとは思わなかった。

途中で行き止まり--道に迷う--2015年02月01日 11:44

青いテープの場所から5~6分歩いたところで広い道がなくなった。カーブしていることに気付かないで歩いていたのかもしれない。先に進むことを諦めてスマホのマップを開いて見たら、ジョギングコース17番地点の南側にいることが判った。そこでその方角に向かったが、コースに戻ってみたら⑱番地点付近だった。 写真は先に進むことを止めた付近でカシワの木があった場所。

青いテープで遮られた作業路2015年02月01日 11:39

先日も歩いた道路を確認しながら、青いテープの道まで戻った。ここは私が作成した案内図ではジョギングコース⑮から下の方に伸びた点線の小径。「W」と書いた交差点の付近。地図では緑の文字で「s18」も書かれている。これは昭和18年頃に植林されたことを示す。 数年前に⑮番地点を歩いていた時に「戦時中に勤労奉仕で松苗の植林に来た」と話していた老人がいた。確かにこの付近のクロマツは細い。青い線をくぐって進むことにした。足跡は1人分だけ。先日私が歩いた足跡だけだった。雪道は、迷っても、自分の足跡を辿って戻ることが出来る。

左に曲がる道は10番付近へ2015年02月01日 11:28

キャタビラの通りに進むと左に曲がる道もあった。これはジョギングコース11番付近に出る道路だ。真っ直ぐ行けば昇平岱の裏に続くはず。この写真を見ただけでは道路の広さもジョギングコースとほぼ同じだから、迷う人も出るかもしれない。ジョギングコースよりも南側の道は難しい。今年はここにも案内地図を貼る必要がありそうだ。

青いテープで進入禁止になっていた作業道路2015年02月01日 11:23

道路をふさいだ伐採木を避けて迂回して作業道路を進むと青いテープを張った場所に出た。ここは前回来た時は両側とも進入禁止になっていて、真っ直ぐ砂留山の「青葉園第2自治会区域」まで進むことを余儀なくされたが、今回は左側(墓地公園に向かう方面)のテープが外されて、キャタビラ車が入り込んでいた。

伐採された被害木の山2015年02月01日 11:20

伐採された被害木の山
15番地点の広場から左手に曲がる。100m程進むと伐採されたクロマツの山が作業用道路もふさいでいた。

出口は11番地点だった2015年01月29日 12:09

ようやくいつものジョギングコースに出た。場所は11番地点だった。 私が今日歩いた場所を地図に書き込んだらホンの僅かな場所だったことが判った。