視認作業中2015年02月25日 10:13

健康づくりのみちNo.12から上ると、黄色い服がすぐに目についた。なにやら台帳のようなものと、木の切り株を確認しているように見える。
右手林の中に黄色い作業服が見える?


ここはNo.11地点

ここから振り返ると、まだ2人の方々が作業中だった。


今日の「健康づくりのみち」はこれで最終2015年02月04日 11:04

今度は西側から東側を撮影。ジョギングコースを歩いていてここにさしかかるといつも「雑木の墓場」に来たような感じを受ける。

標識と案内板の位置が離れている2015年02月04日 11:03

この写真を見ると健康づくりのみちの標識と案内板の場所が離れている。標識は2004年の健康づくりのみち事業?で作ったが、案内板は以前の地図標識をそのまま利用してそこに新しい図面を貼り付けただけだった。

健康づくりのみちNo.6地点の風景2015年02月04日 11:02

No.6地点の標識は写真右端に見えるが、ここはニセアカシアばかり。湿気の多い低地だった。No.6地点の標高が10mと書いていたから、ニセアカシアの中は低地だ。

ホオノキ2015年02月04日 11:01

真ん中に立っているクロマツとは幹の色が異なるのがホオノキ。花が咲く時期になると人通りが多くなり、見上げている人が多くなるのですぐにわかる。素晴らしく大きな花が咲く。

No.2からNo.6に向かう道2015年02月04日 11:00

ここからは珍しい木が見えるので写真を縦形にした。

ここにも案内板とベンチがあった2015年02月04日 10:58

ここは、すぐ上にNo.2の案内板兼ベンチがあるのに、なぜここにも案内板兼ベンチを作ったのか理由がわからない。この左手はこれまでクロマツ倒木が多かったが、今年は見えない。

No.8標識が見えてきた2015年02月04日 10:56

No.8標識の背後は砂丘。

散策路の風景2015年02月04日 10:54

松林内の散策といえば、遠くまでクロマツの幹が何本も見える風景、いこいの広場となりの木製遊具のある場所などを思い浮かべると思うが、こんな雑木の繁茂した場所では「散策」などできない。