600m付近から振り返って撮影。2015年02月09日 18:23

今来た道を振り返る。小径にこんだけ雑草や雑木があったら散策に入る気がしないだろうなあ。 この写真は2月7日14:56撮影。このコースの紹介おわり。

550m地点の内側2015年02月09日 18:20

ここは私の地図P地点から550mの内側。雪が砂で、このように見通しが良ければ、松林内を散策しても楽しく癒やされるのだが・・・と思う。

またも枯れ木。今度は西を向いて撮影。2015年02月09日 18:19

今度は450m付近。進行方向(北)に向かって左側の松なので先ほどのようにはならなかったが、樹冠の枯れ具合がよくわかった。 この写真は2月7日14:52撮影。

枯れ木2015年02月09日 18:18

この枯れ木は350m付近だったと思う。枯れ木の撮影はなかなか上手に出来ないのだが、今日は背中(西)から光を受ける形になったので、色彩も良く撮影できた。この写真は2月7日14:52撮影。

この小径の様子2015年02月09日 18:16

松林内ばかり見てきたが、小径自体の様子はこうだ。この小径にも赤いハチマキの被害木が何本もあるから、そのうち作業車のタイヤ跡がつくだろう。

折れたクロマツ2015年02月09日 18:15

林内には折れたクロマツが1本。いこいの広場など高齢林地域では枝が雪の重みで折れて落ちているが、ここは木そのものが倒れていた。黄色のテープにマジックで書き込んだ数字が消えていて、何メートル地点だったかは不明。この写真は2月7日14:44撮影。P地点の裏側から2分程経過しているから、200m地点頃か?

進む先には小動物の足跡だけ2015年02月09日 18:14

この小径に入ると犬?の足跡だけだった。 この写真は2月7日14:41撮影。

P地点すぐ近くの小径の入り口2015年02月09日 18:13

P地点から30m位奥に入った左側にこの小径がある。以前は作業車が入った跡があったがここ数年はその様子が見られない。ここを入ると右にカーブするので、私はフェンス側の道路との間隔は40mと思っている。 今日はこの小径に入る。 この写真は2月7日14:42撮影。

P地点2015年02月09日 18:12

ここがP地点です。この道路を真っ直ぐに進めば200m程でジョギングコース23番地点に至ります。昨年はこの場所に日本カモシカが来たことがあります。

クロマツを観察する人2015年02月09日 18:11

黒松林の中を観察している人たちがいました。赤いテープを結ばれたクロマツを見て「こんな細い松でも松くい虫にやられている」と話してくれました。「この細い」と言っても、このクロマツは昭和9年植林ですから、80年も経っているのです。「こんなに細い」理由は、ここは間伐していないからだと思います。間伐すれば一本一本のクロマツにもっと朝日があたって成長が早くなるはずです。 この写真は2月7日14:33撮影です。