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枯れたクロマツ(トリムランニングコース1600m) ― 2015年01月29日 12:26
キャタビラ車の処理木の切り口 ― 2015年01月29日 11:36
切り株と似た模様 ― 2015年01月26日 10:09
松くい虫被害木の切り口は ― 2015年01月26日 09:59
樹幹注入 ― 2015年01月21日 10:42
枯れたアカマツ ― 2006年08月12日 06:20

今朝、散策から戻り、ブログの写真をUPしたところで朝食その他の日程をこなし、パソコンに向かったらこの写真に対して既にコメントが3つも付いている。
ここはジョギングコース30番地点西側にあるアカマツ林。昨年ここの木が1本松くい虫にやられて切り倒されたと思いながら見上げると、上部の枝が半分くらい枯れかかっている。
今日は曇りのため写真では色がよくわからない。また今朝UPした写真では周囲の様子がよくわからないので写真を入れ替えてみよう。
現在表示されているのは入れ替えたあとの写真です。真ん中のアカマツが中ほどの枝が枯れかかっている。この木の右手に切り株が二つか三つある。その一つが昨年度に切り倒したもの。昨年春にも新しい切り株が一つあり、その切り株には誰かが10年度ごとにマジックを入れたあとがあった。
写真を入れ直す前に付けられていたコメントの一つを紹介しよう。
-----以下コメント----
クロマツではなくアカマツなのですね。アカマツはクロマツに比較してセンチュウに若干弱いといわれております。それよりも枯れかかったマツを早期に発見し駆除することが、マツノマダラカミキリ被害をなくすポイントです。樹勢の弱ってきたマツ(枯れかかってきたマツ)は毎日の観察で知ることが出来ます。8月9月は重要な時期です。カミキリは、弱ってきたマツにたかりますから、皆さんのように毎日の観察結果が末永い「風の松原」の保存に繋がります。
-----コメント終了----
風の松原募金箱 ― 2006年08月07日 05:48

最近何度か能代商工会館に行く用事があります。ふとパンフレット類を見ていたら、そのテーブルに写真のポストと「風の松原を松くい虫から守る為募金にご協力お願いします」という超小型立て看板だ立っていました。
商工会館の人に聞くと、「お金は市役所に納めていますよ」と言われました。秋田県で(主催団体は調べていませんが)「松枯れ再生募金」を集めていて、秋田さきがけ新報にも記事が載っているのを見たことはありますが、風の松原に限定したものは初めて見ました。もしかしたらサン・ウッド、市役所、駅などにも置いてあるのかも知れませんが気を付けて見たことがありませんでした。
能代市のホームページに募金のバナー広告が出ているかと思い、覗いてみましたが何もありませんでした。本当に能代市がやっているのか、昨年の募金高はいくらなのか、何に使用しているのか知りたいと思いました。
jジョギング23番地点の松枯れ ― 2006年07月17日 22:30

今朝もまた雨が降りそうな気配の中、傘持参で散策。
ジョギング23番地点標識にかかる松枯れ。松枯れの木は2本。原因は何だろうか。
今日は散策、朝食後すぐに甲子園予選の応援へ。そのためブログへの書き込みは夕食後。写真撮影時刻は06時20分。
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