トンボ アオハダトンボ ― 2006年08月19日 07:14
昨日は散策前から強い雨、時には豪雨警報が出るなど、午前中は外出不能。台風は九州に停まった状態。
今朝はいつもと変わらぬ夏の天気。6時半にいこいの広場に着いたときはラジオ体操中のおじさんもいたし、もう散策を終えたと思われる女性4人があづまやで談笑する姿もあった。
私と10番地点でであった人は、「二日も休んでしまった。昨日は午後からは歩けたのに」と話していた。私は13番地点から三号線という標識の付いた小径に入る。休養広場から大森稲荷神社に向かう途中黒い蝶や黒いトンボが飛び交っている。
写真はなんというトンボなのだろうか?
<追記>コメントがついて、アオハダトンボだとわかった。詳しくはこの画面下側に コメント(1)と出ている数字をクリックすればコメントを読むことが出来ます。
ABCD区分図 ― 2006年08月19日 07:28
8/15の「試験地内立入禁止(2)とその補足」に対してコメントがあったので、先日は省略した図の部分だけを写真撮影した。
三叉路なので、右に伸びている道路はいこいの広場方面に向かう道。私が毎日見ている(見えている)試験地はD試験区だ。
2番地点の標識 ― 2006年08月19日 07:32
今日の散策の主目的は、「ジョギングコース2番地点の標識がどうなっているか?」だった。一昨日46番地点に手製と思われる標識が設置されていたのだから、私が散策を始めた2004年6月から標識の支柱だけになっている「2番地点にも特製の標識が立ったのではないか」という期待があった。
2番地点の標識は
http://www.shirakami.or.jp/~pinewood/
の中の<ジョギングコース0番~9番>のページを参照されたい。
2番地点が近づくとなにやら標識板が見える。「これも特製か」と思ったが近づいて目を疑った。まだ私が見たことのないオリジナルの標識が付いている。しかもある程度日にさらされて表示が薄くなって。1番地点から6番地点までは東に面していて日光にさらされる時間が多いためか、他の林内の標識とは異なり、文字が薄れかけているのだ。参考までに次の写真で1番地点の標識を紹介しよう。
この標識があるということは、誰かが保管していたのだ。ジョギングコースやトリムランニングコースの管理は市役所の管轄のはずだから、きっと市役所が保管していたのだろう。
1番地点の標識はこうだ ― 2006年08月19日 07:33
これが1番地点の標識。3番地点や4番地点の今日の写真も撮影したが、みな2番地点よりは文字が薄れて見にくくなっている。
2番地点標識の拡大写真 ― 2006年08月19日 07:33
今度は2番地点標識の中心部分を拡大してみた。真ん中に木ネジではなく五寸釘のような大きな釘4本を打ち付けてある。
そこで3番地点から7番地点までを確認してみたが、どれにも五寸釘2本ずつ打って補強してある。7番地点は今回の補強対象にならなかったのか木ネジで止めている。
ということは、他にも傾いた標識が何カ所かあったが、それらも補強したりしているのだろうか、確かめてみる必要がある。
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