ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

地元新聞を見ると総会の連続、今日、今週２つ目の総会があった

最初は会の歌「花咲く郷土」

続いて会長あいさつ

交流会では市長のあいさつ

続いて社協副会長のあいさつ

カメラをみたが、残りの２時間に写真をとった形跡がない

街に出たが、まだ開いている店がなく、いま開いたばかりの店に入った。昆虫の名前だった。

話題は１５日に亡くなった友人を偲ぶ会と化した。