ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

今日は青少年育成能代市民会議の総会。前の方に座ったため身動きが出来なかったが、５０人以上は参加したのかな。
　今日の収穫はお元気な田中仁純会長さんのお姿を拝見できたこと。

早朝には松林へ。港湾道路沿いに泊まり地へ進む道路のアスファルト舗装が完成していた。

いつも作業している５００Ｍ地点のニセアカシアも満開状態になった。ニセアカシｱの白い花は天ぷらにして食べる人もいるという。
この場所でこんなに咲いたのは今年が始めて。

５月27日の「偽明石屋会始まる」から連日最後の写真はほぼ同じアングルからの写真にしている。作業が少しずつ進んでいる様子がわかるだろうか？

このクレマチスは１昨年いただいたもの。鉢植えなのだが玄関前に置いて撮影。

これは昨年いただいたアジサイ。ようやくつぼみが形成されつつある状態。

こちらは今年いただいた花の１／３。もう２種類は撮影を忘れていた。

今年５月６日に頂いたのは実はこの花篭？だった。ミニバラとカーネーションは別の鉢に植えてあるはず。

そういえば、その前の年にもミニバラを貰ったはずだった。あのミニバラの鉢はどこにあっただろうか。