チャレンジデー2016年05月25日 10:03

今日はチャレンジデー
この写真ではもう雨が降っているが、私が風の松原についた5時半頃には下浜側のアスファルトは濡れているところがあったが、まだ雨が降っていなかった。
市役所前など他の場所の旗はみな赤なのに、これ1本だけは違っていた。


雲風歩楽男氏は、この人は名前の通り、雨が降ってもカッパを着て松林を歩いている人だが、1人で休んでいた。この写真のころ(6:20)はまだ雨が降ってはいなかった。
降り始めたのは、携帯ラジオが体操を始めた頃だろうか。
私は、松原内で顔見知りの人たちに「今日はチャレンジデーです。自分で報告しますか、私が報告の代行をしましょうか」と声を掛けて歩いた。今年の目標は「報告代行に徹しよう」だ。

長慶寺側の大森神社入り口のゲートは、朝早く通った時はしまっていたはずなのに、6時27分の時は空いていた。

大森神社の例大祭で開けたのならわかるが、例大祭は明日26日、散策で来る人は今では車では来ないのになぜだろうか?

夕方通った時はゲートが閉まっていたから、何かの行事で使ったのだろう。

私はその後潟上市へ。アグリプラザで「チューリップの球根掘り」に参加するためだ。
私の受付番号は492番と493番。きっと朝9時に始まった時は受付が3箇所に別れていたのだろう。私が着いた時は11時近かったから3箇所の受付がひとつにまとめられた後だったのだろう。

受付の人は「もし長靴があったらはいたほうがいいですよ」と所定のビニール袋を渡してくれた。袋は1人1枚、受付でもらったものに限られている。茎のついたままの球根を所定の袋に入れて持ち帰るのがルールだ。

幸い、車には松林を歩く長靴をいつも入れているので、履き替えて花の広場へ。
球根を掘っている人たちがいたが、スコップで掘っている人もいる。

手で茎を引き抜こうとしても土が堅くて茎だけが抜けてしまう。
車には、ニセアカシヤの根を掘る時に使うスコップや移植ベラもあったはずなので、また取りに戻ったりした。スコップは気が引けたので、移植ベラを持参。ここは砂地ではないので、土が堅かった。

夢中で掘って、手を汚したので、掘っている時の写真はない。
2人分の袋いっぱいに球根を取り、係の人から保存の仕方、植える時期等を教わった。今年で3年目だという。「来年も来てくださいよ。来年は5月24日ですよ」と言われてその場を離れた。
その後花の苗を買い、井川町のいつものラーメン屋で昼食。
夕方、明日の会議資料訂正の作業中にこんな画面が出て、パソコンが動かなくなったので、作業は中止。なんだこれは?ウイルス?

このブログは26日になってパソコンをだましだまし書いている。