ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

福岡マラソン終了後に書道展へ。よく見たら「能代山本書道会展」だった。

昨日から展示しているためか、私が行った３：２０頃には誰も見ていなかった

篆刻作品を中心に見た
この２つはどちらも同じ漢字を刻んでいると思うが、左の作品には「翔風駆時」とタイトルがあり、右の作品には「時駆風翔」というタイトルがあった。

「生涯現役」

「和而不同」

私はこういう作品が好きだ

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