風の松原に‥‥総会2016年04月15日 16:39

午後から中央公民館で風の松原に守られる人々の会の総会が行われた。安井昭彦会長さんが挨拶している写真。
総会議案書は4月始めに会員には会報30号と一緒に郵送されている。

会場の様子


来賓の挨拶

会務報告をしている事務局長

今日の総会の重要課題は、会報30号の228番の記事にあるように、会の存続についてなのだったが、会長さんの挨拶でもハッキリと「今年で最終年です」という説明はなく、歯切れが悪かった。そのため会場の何人かから「続けてほしい」と言った趣旨の発言があった。

これまで中央公民館には何度も出入りしているが、会場入口に「お願い」と書いた黄色の用紙を見たのは今日が始めてだった。
この黄色の「お願い」については今日初めて見たが、これから部屋を使う時には注意しなければならないと思った。

何気なしに上の「備品」欄を見ていたら、折りたたみテーブル20個は実際には15個くらいしかない。特に「折りたたみ椅子105脚」というのは驚きだ。実際にあるのは45個?

この総会の様子が地元新聞で4月17日に報じられていた。

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