午後に市内は満開に2016年04月22日 18:26

昨日の北羽新報に「桧山川運河の桜」が紹介されていたので、今朝の散歩は桧山川運河を目指して出発。

ここは文化会館駐車場のさくら、昔、能代高校の野球場だった。土手クラブの住民が午後の練習を見守った場所。

ここは昔、武道場と音楽室の間だった場所。

ここは校舎の南端、一時独立図書館が建った(昭和39年)ことがある。白い建物は市立図書館だが、そこには理科棟があった。

旧能代高校から、北方園のあった旧アイケー横を通り、中川原に向かう。途中には「明治村」と名付けられた明治町の児童公園。

桧山川運河沿いに下ると、旧平安閣の黒い壁のあたりでさくら並木が見えてきたが、新聞の写真で見たようには見えない。

米代川堤防の桜は満開状態。

堤防管理棟近くの「さくらづつみ」標識から撮影。
朝の散策はここまで。

午後から気温が21℃まで上昇し、サンピノでの会議中も「暑い」と話す声が何度も上がった。

写真は、帰りにプラザ都で予約を済ませた後に八幡神社境内で「桂葉桜」を撮影。

そのあと東能代の内陸工業団地へ

次第に曇ってきて空の色があまり良くない。

ここの桜並木は2キロメートル以上か?