除伐木や落ち葉除去2015年12月26日 16:38

トリムランニングコースを通りかかったら、雪があっただけではなく様子が違う

23日のブログ「新たな車止め設置?」の5~6枚目で紹介した除伐した枝や落ち葉の山がきれいになくなっていた。


24日にはこの道路を通っていなかったので気付かなかったが、24日最後の画像「この案内板?は」はすぐ近くなのだから、作業していれば気付いているはず。
25日は朝は雨だったが午後は晴れていたから、その時にでも作業をしたのだろうか? 私は別の会合があったので気付かなかった。

能代高OB吹奏楽2015年12月27日 17:00

今朝は-5℃の予報だったが、朝8時に昨日と同じ場所で確認したら-2.7℃。
午後からこちらへ。会場に着いたのは13:50頃。


カメラの設定を間違えたのか、色彩が変だ。


校歌の演奏からはじまった第一部は60期の故川村昌樹さんのマーチ「列車で行こう」と「風の島~吹奏楽のための詩曲~」を含め4曲を演奏。川村昌樹君は私が担任した学年の生徒だったが、「作曲」をするとは思いもよらなかった。「列車で行こう」は吹奏楽コンクールで課題曲にもなったものだそうだ。
指揮は団員たちが常任指揮者と呼んでる元顧問の奥山昇氏。

今日はアナウンスの女性が紹介する時に全て○○○○君と君付けレ呼んでいたのが気持ち良かった。

休憩の15分間に始めて能代高校のブラスバンド演奏会を聞きに来た時のことを思い出していた。場所は樽子山に出来てまもなくの体育館。ブラスバンドの演奏会だが、ゲストとしてバイオリンの演奏もあった。その人は28期生だったから、大学生で後輩の応援に来たのだろう・私が中学生の時だった。

休憩のあと第二部ではビッグバンド風?にして20名ほどで6曲演奏。指揮は石井愼二君(40期)。バンドマスター加賀谷優君(44期)





第三部は大高英典君(47期)、中村浩三君(49期)が務めた。



最後の曲「永光への脱出」は全員で演奏するので、準備をする間に団長の中村浩三君が最後の曲を指揮する大高達夫君(49期)にインタビューした。大高達夫君は確かバンドジャーナル編集長だったと思う。


演奏会が終わって帰途についた時は16:40だった。

石川雲蝶2015年12月27日 18:00

12月25日(金)朝日新聞2面「ひと」欄に石川雲蝶の魅力を伝える観光バスガイドが掲載されていた。

新聞の「ひと」などの欄にはその日のニュースに関係する人がクローズアップされることが多いので、なぜ中島すい子さんがクリスマスの日に掲載されたのか不明だが、記録しておきたい。




役目終えた看板の末路?2015年12月28日 08:42

今日午前7時の気温はプラス0.1℃。このように撮影すれば1枚で様子がわかる。今朝6時のインターネットでは-1℃という表示だったが、実際の表示が信頼できる。

融雪歩道は安心して歩ける。しかし、-5℃を超えるような寒波の時は歩道の氷も融けないことがあった。                

ここに着く少し前に戻ってゆくご夫婦と出会った。
そこでトリムランニングコースに入ってすぐ、足元を撮影した
やはり数人の足跡発見

今日のテーマはこの標識。平成13年か14年に立てられたもの。昨年役割を終え、昨年秋から新しい調査が始まったので、取り払われたと思っていた。雑草の中に隠れていたのだ。それがこの雪でまた露わになった。
場所はここトリムランニングコース250m地点              

左に曲がってから撮影したが雪の様子が不明。

フラッシュ撮影に切り替えている間に追い越して行った人がいた。
歩いた人の数は池のほとりの方が多いのだろうか?

ニセアカシアの弱さ2015年12月29日 09:53

今朝7時の気温は-1.4℃ 

ニセアカシアが何本も倒れている場所

ここは健康づくりのみちNO.2とNO.3の中間、蛍光マーカーでピンクに塗った場所。

10年ほど前、松くい虫被害のために空き地になった場所にニセアカシアが自生した場所だった
今年になってニセアカシアの倒木が目立つようになった。

切り倒したわけではなく、通路にはみ出た部分を切り落としただけだが、切りそろえた材木のようにも見える。ニセアカシアは成長は早いが、根が地中10センチメートル程の場所を水平に広がるだけで、地面深く垂直に入る直根がないので、横風に弱い。回りを黒松林に囲まれていてもこのような状態だ。
夏の間は目立たなかったが、雪を被ると幹の形がハッキリ浮かび上がるので、いかにも荒れ果てた感じになる。


今日は朝ドラがなかったので、午前8時ちょうどにこの場所まで戻ってきた。気温は-1.3℃と0.1℃だけ上がっていた。


ビイギャルの除雪2015年12月30日 07:48

今日の能代の最低気温は2℃の予報
本当だろうかと思いながら歩き始めると、目の前を雪を満載した黄色いダンプが通った。「今日は雪が積もったわけではないのに」と思っていると、かすかなエンジン音。
「それならこっちだ」と思ってビイギャル方向に曲がると、たしかに除雪中、トラクター4~5台と黄色トラック


融雪自動制御器の気温はプラス1.0℃
すぐ近くの融雪自動制御盤の気温はプラス0.7℃        

いつもと別の道を通るとこんな古木・名木があった。左側は宮茂登前の木(樹種はあとから調べる)、右側は元能代港町町長をした今立家の前のクロマツ。ここには立て札はない。

年越しそば屋2015年12月31日 08:20

今日の予想天候

外気温はマイナス2.5℃

融雪歩道から能代駅に向かうと歩道が滑り、歩きにくい

そば屋さんの駐車場には午前7時、もう車が。

そば屋の工場からは荷物を抱えて出てくる人


融雪歩道に戻り、米代川に向かう。向能代側の起点

向能代といえばヤツメウナギが有名だが、この船着き場から漁に出るのだろうか

向能代から戻るときにこんな場所があった。歩道の融雪設備が埋められている場所は乾いていて、設備が稼働していない場所には粉雪が残っている。この部分は設備が故障しているのだろう。

歩道脇にこんな案内板があった。見ていてどうも変だ。180度回転させて上下逆にすれば実際に合う。
あった場所はここ

ジャスコのショーウインドにはお土産の包みがいっぱいあったので、「まだクリスマスのままか?}と思ってガラスに貼った文字を読んだ。
12/21はバスケのたんじょうびってしってた?

出発地点まで戻って来たら気温はマイナス1.9度だった。1時間で0.6度アップ。