新たな車止め設置? ― 2015年12月23日 09:39
今日は冬至の翌朝、少しは夜明けが早まるかと、部屋でパソコン作業をしながら外を眺めていたがラジオ体操が終わろうとしているのにまだ真っ暗。
少し明るさが出てきたので、作業服に着替えて歩き始めたが、途中で知人宅への配達をしたので、松林に着いた時は7:17分。
少し明るさが出てきたので、作業服に着替えて歩き始めたが、途中で知人宅への配達をしたので、松林に着いた時は7:17分。
松林からは帰ってくる人
7:18分なのに「帰る」とはいったい何時頃から松林内を歩いていたのだろうか?
健康づくりのみち№8地点の交差点
大森稲荷神社角から東側に曲がる、そこには12月5日に作業をした時の除伐枝がそのまま残っていた。
作業では、枝と落ち葉を区分けして集めたのだが、まだそのまま。
「風の松原の再生と共に歩む会」では米代西部森林管理署、能代市役所と3者協定を締結して「白砂青松を感じられるエリア」の整備に取り組んできたはずなのだが、この除伐した枝や落ち葉はそのままにしておくのだろか?
こんなことを考えながら帰途についた。
ところがこの場所まで来た時、いつもと違うことに気付いた。下を見ていなければ気付かなかったかもしれない。
前に何気なく通ったことがあったのかもしれないい。
ところがこの場所まで来た時、いつもと違うことに気付いた。下を見ていなければ気付かなかったかもしれない。
前に何気なく通ったことがあったのかもしれないい。
それは地面に車止め用のブロックが埋め込まれていたのだ。
そういえば、数日前、別の場所で下の写真のブロックを見たことがあった。
このブロックと同じものが道路に埋め込まれたに違いない。
今回クルマ止め用のブロックが埋め込まれた場所は大森稲荷神社入口鳥居の脇。
今回クルマ止め用のブロックが埋め込まれた場所は大森稲荷神社入口鳥居の脇。
この場所からクルマで入れなくなったら大変だ。ここは散策者だけでなく、近くのお寺にお参りに来た人も駐車する場所。いったいどうなるのだろう。
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