境界の柵 ― 2016年09月17日 07:04
今日は巨濤会会員への書類配達で早朝から市内を歩き回った。
末広町の会員宅に配達してから風の松原へ。
歩道に面した場所は草刈りが終わっていた。ここはマレットゴルフのコースが設置されているから、近々大会でもあるのだろうか。
末広町の会員宅に配達してから風の松原へ。
歩道に面した場所は草刈りが終わっていた。ここはマレットゴルフのコースが設置されているから、近々大会でもあるのだろうか。

この歩道とゴルフコースを隔てる柵について紹介する機会がなかったと思う。こんな低い柵で大丈夫なのかと思う。
この場所から南には歩道と駐車余地を区別する木の柵も設けられたのだが、これもまだ紹介していなかったかもしれない。
今度はお寺の前を通って昭南町に向かう。彼岸が間もないことを知る。
最後に配ったお宅は中和一丁目。百日紅(サルスベリ)がまだ咲いていた。
これからは秋桜の季節だ。シーシェルとかイエローキャンパスとか、そういうコスモスはなかなか見かけない。昔、コスモスベルクとか名所があったが、いまでも続いているのだろうか?
風力発電工事の今 ― 2016年09月18日 08:03
ここは林床改良作業の現場、次の作業は10月だが、松葉が一杯積もっていた。
Aー1風車の現場。取り付けが終わったのかと思っていたが、まだ鉄板が敷かれたままで、フォークリフトで何か運び込んでいる様子だった。
次のA-2でも同じだと想ったが、A-2は敷いた鉄板の枚数が少なくなり、鉄板の脇に支柱が組み立てられていた。何だろう。
これはA-3だがA-2と同様。
Aー4では車を通すための鉄板はすべて撤去され、風車までの取り付け道路?が出来て砕石が敷かれていた。風車支柱の基礎部分が見えなくなり、風車まで上り坂になっていた。
A-4の脇には海に出る道路があるので、そこを入って脇から見ると、砂で整地されていた。ここは工事が終わったので、新たにクロマツを植えるのだろうか?
A-5では土木工事が行われていた。
A-6では砕石が運び込まれたばかりの状態だった。
敬老の日 ― 2016年09月19日 11:29
今日も山々が見える ― 2016年09月20日 06:48
市役所 ― 2016年09月20日 12:01
花壇 ― 2016年09月21日 12:17
携帯ラジオ ― 2016年09月22日 06:30
彼岸の中日 ― 2016年09月22日 07:03
オリエンテーリング ― 2016年09月24日 07:11
昨日は朝から雨のため散歩に出掛けなかったが、今日は快晴
陸上競技場脇から風の松原に入るとこの看板が目についた。
前を行く人の左側に白いものが見えた。
木にぶら下がった札には「Q5」の文字。
これならスタート地点はいこいの広場だろう
矢印に従っていこいの広場に入ったが、そこにはテントも本部も何もない。
午前6時に準備が終了しているということは、大会は昨日だったのだろうか、それとも今日の準備を昨日のうちに終えていたのだろうか。
そこで入口方向に向かうと、ここに最初の問題があった。
そこで入口方向に向かうと、ここに最初の問題があった。
立て札があると思って近づいたら「頭上注意」だった。オリエンテーリングの問題は右の木に。
また「頭上注意」の立て札があったので、振り返って見ると、注意されている木はニセアカシア。この木は去年秋の台風で根が浮き上がった木だ。去年のブログを遡れば、台風何号の影響かがわかるはず。アカシアは横風に弱いので強風で倒れるが、普段注意すべき木ではない。
この写真を撮っていた時にリスを発見。
これでQ1~Q10まで全問揃った。皆さんは何問わかったかな?
同窓会懇親会 ― 2016年09月24日 11:23
無線部の報告が長引いたので、懇親会は15分遅れて開会
最初は校歌斉唱
最初は校歌斉唱
40期森田新一郎会長は、総会挨拶、新役員挨拶、懇親会挨拶と今日3度目のあいさつ。大変だと思うが、言親会から参加した人のためには必要だと感じた。

45期菊池一二三校長の挨拶
25期田中仁純顧問による乾杯の音頭。お元気な姿を見せた。
翌々26日の北羽新報文化欄には「角田市に着きました」と題した田中氏の随筆が掲載された。
翌々26日の北羽新報文化欄には「角田市に着きました」と題した田中氏の随筆が掲載された。
33期同期の4人で記念撮影。真ん中はプラザ都社長の37期大谷直子さん。前回撮し忘れたので、今回は早めに撮影。
途中を省略して、東雲羊羹贈呈の風景。いつも受賞している常連の30期だが、今年は久しぶりの第1位とあって、畠山さんが躍り上がって登壇。

5人のうち高木洪爾氏はどのテーブルにいるか探せなかったので、4人で記念撮影。左から工藤茂宣、畠山良子、八柳嘉弘、浅野紘美の各氏。
第2位は3チーム。
最初は25期。田中仁純顧問の期とあって何度も受賞しており、落ち着いたもの。今日は小林絢子さんが登壇。
わが33期も久しぶりに受賞。
登壇した宮川孝一氏は記念撮影の取り直し。
同じく第2位の42期はテーブルでの記念撮影。左から工藤敏弘、塚本恵子、金谷久弥、清水証の各氏。
万歳三唱は37期柴田寛彦氏
この万歳三唱について「降参」との違いを説明する人もいた

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