同窓会懇親会2016年09月24日 11:23

無線部の報告が長引いたので、懇親会は15分遅れて開会
最初は校歌斉唱



40期森田新一郎会長は、総会挨拶、新役員挨拶、懇親会挨拶と今日3度目のあいさつ。大変だと思うが、言親会から参加した人のためには必要だと感じた。

45期菊池一二三校長の挨拶

25期田中仁純顧問による乾杯の音頭。お元気な姿を見せた。
翌々26日の北羽新報文化欄には「角田市に着きました」と題した田中氏の随筆が掲載された。

33期同期の4人で記念撮影。真ん中はプラザ都社長の37期大谷直子さん。前回撮し忘れたので、今回は早めに撮影。

途中を省略して、東雲羊羹贈呈の風景。いつも受賞している常連の30期だが、今年は久しぶりの第1位とあって、畠山さんが躍り上がって登壇。
5人のうち高木洪爾氏はどのテーブルにいるか探せなかったので、4人で記念撮影。左から工藤茂宣、畠山良子、八柳嘉弘、浅野紘美の各氏。

第2位は3チーム。
最初は25期。田中仁純顧問の期とあって何度も受賞しており、落ち着いたもの。今日は小林絢子さんが登壇。

わが33期も久しぶりに受賞。
登壇した宮川孝一氏は記念撮影の取り直し。

同じく第2位の42期はテーブルでの記念撮影。左から工藤敏弘、塚本恵子、金谷久弥、清水証の各氏。

万歳三唱は37期柴田寛彦氏



この万歳三唱について「降参」との違いを説明する人もいた




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