ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

昨日に続いて山々がクッキリと見えたので向能代方面へ。
左端が向白神山？

この真ん中に見える特徴的な山の名前は何だったかな。

今日は五能線鉄橋の奥に森吉山もクッキリと見えた

市役所福祉課に報告する事項があったので来庁。終わってから外部を見学

どうもここが車寄せ？になるらしい

第一庁舎と第二庁舎のつなぎ目

第一庁舎の玄関

第４庁舎はここ

第４庁舎の裏。ここに鉄の窓がついた場所がある。ここは昔、図書館の書庫だった場所。図書館は２階建てだったが、書庫ははじめから３階建て。小学生のころ、この書庫でかくれんぼをして遊んだことがある。

議事堂はそのまま残される。