境界の柵2016年09月17日 07:04

今日は巨濤会会員への書類配達で早朝から市内を歩き回った。
末広町の会員宅に配達してから風の松原へ。
歩道に面した場所は草刈りが終わっていた。ここはマレットゴルフのコースが設置されているから、近々大会でもあるのだろうか。

この歩道とゴルフコースを隔てる柵について紹介する機会がなかったと思う。こんな低い柵で大丈夫なのかと思う。

この場所から南には歩道と駐車余地を区別する木の柵も設けられたのだが、これもまだ紹介していなかったかもしれない。



今度はお寺の前を通って昭南町に向かう。彼岸が間もないことを知る。


最後に配ったお宅は中和一丁目。百日紅(サルスベリ)がまだ咲いていた。

これからは秋桜の季節だ。シーシェルとかイエローキャンパスとか、そういうコスモスはなかなか見かけない。昔、コスモスベルクとか名所があったが、いまでも続いているのだろうか?