ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

日曜日恒例の風力発電工事の進捗状況
港湾道路からロケットセンター方面に左折するとすぐ風力発電の支柱が見えてきた。これがＡ－１（しかし右側の電柱と同じ高さに写っている）

港湾道路曲がり角から約１００メートルの距離にあるＡ－１

１～５の写真を撮影したが、皆同じように写ってしまった。これは最初に立ったＡ－３

Ａ－４の入口

一番最初にプロペラがついたＡ－４

Ａ－４脇から海に伸びる道路を進んで、Ａ－５、Ａ－６を撮影、Ａ－６にもプロペラが付いた

４、３、２、１の順に小さくなっている。250メートル間隔

帰りにＡ－３近くで大量のゴミ発見

６：５９　港湾道路側入口から入る

７：２９　浄明寺裏に出る。距離は２．３キロ。.今日は時間が掛かった。