チャレンジデー ― 2015年05月27日 05:30
今日はチャレンジデー
陸上競技場の前には既にチャレンジデーの幟が雨に濡れていた
駐車場のクルマはいつもと変わらない。アスファルトの路面は早朝の雨に少し濡れた感じだった。
いつもはジョギングコースを回るのだが、今日はトリムランニングコースを3周する予定。その理由はジョギングコース6㎞を回ると70分~75分。しかし途中で人に出会うのは少ない。
トリムランニングコース2㎞の場合は出会う確率が多い。今日は出会った人に「チャレンジデーの報告を事務局にお願いします」と声かけするのが目的。
いつもはジョギングコースを回るのだが、今日はトリムランニングコースを3周する予定。その理由はジョギングコース6㎞を回ると70分~75分。しかし途中で人に出会うのは少ない。
トリムランニングコース2㎞の場合は出会う確率が多い。今日は出会った人に「チャレンジデーの報告を事務局にお願いします」と声かけするのが目的。
陸上競技場から入って早速、アスファルト道路を竹箒で掃除している人に出会う。すぐにシャッターを切ったが何も写っていない。全くボケ。原因不明。
途中数人に出会い、チャレンジデー協力のお願い。報告する用紙はなく、報告する予定もないという。そこで、「私は○○の△△ですが」と名乗り、私が属している○○会で報告する予定にしているので、あなたを加えてもいいかとお願いし、名前を伺う。私は念のためお名前を聞いたのだが、一人だけフルネームで答えてくれた人がいた。
何人か目で会ったご夫婦が、「この先の松が倒れているので何とかしてほしい」という。そこはトリムランニングコース1,000mから1,100m地点の間だった。「昨日まではなんともなかったのに、今朝道をふさいでいた」とのこと。
見るとアスファルト道路左のクロマツが、4~5メートルの高さで折れて道をふさいでいた。
途中数人に出会い、チャレンジデー協力のお願い。報告する用紙はなく、報告する予定もないという。そこで、「私は○○の△△ですが」と名乗り、私が属している○○会で報告する予定にしているので、あなたを加えてもいいかとお願いし、名前を伺う。私は念のためお名前を聞いたのだが、一人だけフルネームで答えてくれた人がいた。
何人か目で会ったご夫婦が、「この先の松が倒れているので何とかしてほしい」という。そこはトリムランニングコース1,000mから1,100m地点の間だった。「昨日まではなんともなかったのに、今朝道をふさいでいた」とのこと。
見るとアスファルト道路左のクロマツが、4~5メートルの高さで折れて道をふさいでいた。
2度目にトリムランニングコースに入るときに、長靴を履き、剪定鋸を持参した。剪定鋸で直径20センチもありそうなクロマツを輪切りにはできないので、枝を切り払い、跨いで通れるようにした。
この真ん中のクロマツが折れたのだ。
この真ん中のクロマツが折れたのだ。
右側の、巻き添えを食って折れたニセアカシアは、先日紹介したトゲなしニセアカシアだった。こんなところにもあるとは知らなかった。
枝を切っている最中に、先ほど掃き掃除をしていた人が自転車で通りかかり、左手の雑草のヤブを漕いで通り抜けた。彼は、「例年、今ごろは市役所が雑草を刈り取っているころなのに、今年は遅い」と話していた。
その後浄明寺脇の入口から入ってきた5人組の人たちだけは「戻ったら(チャレンジデー事務局に)報告します。」と話していたが、そのほかの人たちは報告する気持ちがなかったので、先ほどと同様に「私のグループで報告しますので、人数に加えてもいいですか」と了承を得た。
中には能代の人ではないが、「能代に来た時は必ずここを歩きます。」と話していた。カワバタさん。父親は四国出身だそうだ。
その後浄明寺脇の入口から入ってきた5人組の人たちだけは「戻ったら(チャレンジデー事務局に)報告します。」と話していたが、そのほかの人たちは報告する気持ちがなかったので、先ほどと同様に「私のグループで報告しますので、人数に加えてもいいですか」と了承を得た。
中には能代の人ではないが、「能代に来た時は必ずここを歩きます。」と話していた。カワバタさん。父親は四国出身だそうだ。
サン・ウッドの前にも幟が立っていたが、車止めで入れなかった。サン・ウッドが車止めをしたのはいつからだろうか。前は見たことがなかった。いつもは「アリ地獄」脇を通っていたので気付かなかった。
3度目に陸上競技場脇で旧知の雲風歩楽男氏に出会った。今日2度目だった。
その後、先ほどの場所で今度は、折れたクロマツの場所を撮影。折れたと言うよりも「裂けた」といったほうがいいと思った。
3度目に陸上競技場脇で旧知の雲風歩楽男氏に出会った。今日2度目だった。
その後、先ほどの場所で今度は、折れたクロマツの場所を撮影。折れたと言うよりも「裂けた」といったほうがいいと思った。
なぜ、こんな折れ方をするのだろうか。
その後、私が帰ろうとしたときに歩楽男氏も帰宅の途についていたので遠くから撮影。10年前に始めて出会った時、特徴のある腕の振り方で、遠くからでもわかった。その頃、「松原を歩いて30年、1日3時間」と話していた。色々な植物の場所を教わった。「コマツナギ」などという木もあった。
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