ブログ　風の松原を歩く

同窓会新年祝賀会 ― 2017年01月22日 10:49

昨日、能代高校同窓会新年祝賀会があった。午後４時からの会合だったが、会場案内を見ると２階には「秋田県警能代高校同窓会様」という名前があった。また４階では「能代北高等学校同窓会松蔭会様」もあった。こちらは午前１１時から開かれていたそうだ。

進行は当番幹事５６期の方々

講演会は「現在の米の自給について」と題して４６期の菅原恒紀氏が講演した。

講演終了後の新年祝賀会は校歌斉唱から始まった

森田新一郎同窓会長（40期）のあいさつ

菊池一二三校長先生（45期）のあいさつ

山本達行副会長（39期）の乾杯のあいさつ

今回の３３期同期生は５名。今回は１人の差で東雲羊羹を逃したので、次回９月総会は参加者を増やす方策を相談した。樽子山のＳ君が３月に千葉県から戻ってくるので、それを機会に増やそう、女性にも参加を促そうという意見が出たが、３３期の女性は全部で１１名、そのうち能代山本に住んでいるのは２名？　

昨年まで参加していた旧制の方々や定時制の方々が今回は参加せず、またこれまで多数参加していた２４期や２５期の方々も参加せず、２６期の２名が最高齢参加者となった。

恒例の東雲羊羹贈呈は第１位４０期１０名

第２位３０期７名

第３位５６期６名

これまでは旧制の参加者には特別賞がでていたのだから、これからは一番上の期の参加者に特別賞を出してもいいのではないかと思った。

中締めは袴田俊英副会長（４７期）

これから能代高校同窓会のホームページを作成しよう。

二次会

昨日会った大高孝雄君から「連盟ニュース」誌をいただいた。年４回発行の雑誌。日本美術家連盟の機関誌なのだろう。

その１５ページ「多士彩々⑥」欄に大高孝雄君が紹介されていた。