竹箒で掃く ― 2016年09月01日 06:49
ひまわりに支柱 ― 2016年09月02日 08:46
広がった防火線2号 ― 2016年09月03日 07:36
今日はここから右へ右へと進む
ここは真っ直ぐ進む ここは下浜へ向かう車道
車道には凸凹をなくすように砕石が敷かれたので、ここを右に入る
ここは平成18年頃に作られたウッドチップ歩道の始まり
ここは平成18年頃に作られたウッドチップ歩道の始まり
方角石方向を目指して進むと右に方角石、左に五輪塔という場所に出る。ここから先は下り階段になっているので車止め?の柱が3本立っていたのだが、左の1本は朽ちて外れていた。
方角石の脇に太平山神社がある。その入口はきれいに掃き清められていたが、そこから下浜に降りて行く小径は草ぼうぼうで人が歩いた気配がみられなかった。
今は地元の人もこの階段を利用しているのかもしれない
ジョギングコース51番地点を過ぎた、「防火線2号」と書かれたこの場所から雑木が伐採され、道幅が広くなっていた。
左側1/3くらいの場所に49番の標識が見える
ここはクロマツが1本もないニセアカシアばかりの林だが、ここも下草が刈り払われていた。
左端が48番の標識
左端が47番の標識 右側の除伐された雑木が積まれた付近に右側に入る小径があるのだが……
小径には草が生い茂り夏になってから人が歩いた形跡がない
45番標識
43番付近
除伐された雑木の切り口はナタで切り落としたようにスパッとしている

42番標識
40番標識
39番標識
この右側の斜面の雑木もあちこち刈り取られていた
35番標識
防火線2号で道幅が広く整備されているのはこの先34番付近まで。
風車の銀座? ― 2016年09月04日 06:25
暑さ、焼けるほど ― 2016年09月05日 07:27
再び_おもしろ塾 ― 2016年09月06日 18:10
8月30日のこのブログに「市民おもしろ塾」を掲載したが写真が鮮明でなかったので、直したいと思っていた。
昨日の午後の会議に出席した時に塾代表者からチラシをいただいたので再度掲載する。
昨日の午後の会議に出席した時に塾代表者からチラシをいただいたので再度掲載する。
ウラ面には今年中の予告も出ている。
更に昨日は「入会申込書」もいただいた。初回は無料で10月からは会員制だということは8月30日に読んだビラでわかっていて疑問を書き込んだが、改めて入会申込書を見ると、賛助会員とはなんだろうか?という疑問が湧く。このページの下の方に書いてある緑色のキャッチコピーを読むと「会員」と「助っ人」と「賛助会員」の3種類。
入会申込書には「正会員(3000円)」、「賛助会員(1000円今年は半額の500円)」、法人の場合は「特別会員(一口5000円以上)」の三種類があることになっているが、その違いがどこにも書かれていない。
入会申込書には「正会員(3000円)」、「賛助会員(1000円今年は半額の500円)」、法人の場合は「特別会員(一口5000円以上)」の三種類があることになっているが、その違いがどこにも書かれていない。
ここはどこ? ― 2016年09月09日 09:09
「今朝早く」といっても撮影時刻は6:12だが、これまで集めた署名簿を幹事長さんのお宅に届けに行った。
その帰りに風の松原に足を伸ばす。雨降りの直後という感じだが、右端の入口からは、帰って来る人の姿。
撮影時刻は6:36だから無理もない。今日の会議資料作成が終わったばかりで、時間の観念が薄れていたためだ。
朝にここに来るのは2日ぶり? 3日ぶり?
来たのだからトリムランニングコースを1周しようと、陸上競技場側から入ってあるき始める。最初の100Mはいつもは57秒なのだが、今日は1分1秒。まだ体が動いていないのだ。いつもは歩いて来るのだが、今日は水田地帯?から車で来たので足が出来ていない。
来たのだからトリムランニングコースを1周しようと、陸上競技場側から入ってあるき始める。最初の100Mはいつもは57秒なのだが、今日は1分1秒。まだ体が動いていないのだ。いつもは歩いて来るのだが、今日は水田地帯?から車で来たので足が出来ていない。
その後は1分3秒から5秒台を維持していたが900M~1000Mの間は1分11秒も要した。なぜだろう。
次の500Mでは、サン・ウッド付近だけが1分9秒掛かった。
最後の500は公衆トイレ付近からゴールまでが1番遅い。
高校野球応援 ― 2016年09月10日 14:30
世界大学水上スキー ― 2016年09月11日 17:35
今日は大潟村で開催されている「世界大学水上スキー大会」へ
この競技は8日から行われており、今日が最終日。プログラムも配られていたらしいが最終日の昼近くとなればもう品切れだったのだろう。
男女ジャンプの決勝が行われていた。
左端がジャンプ台、中央右の水しぶきが牽引しているボート。その間の小さな水しぶきがスキーの着地点
飛距離はビデオ画像をコンピュータ処理して、下の写真秋田銀行のロゴのすぐ上の黒い部分に51.1メートルのように電光表示されていた。
飛距離はビデオ画像をコンピュータ処理して、下の写真秋田銀行のロゴのすぐ上の黒い部分に51.1メートルのように電光表示されていた。
ジャンプ台は165センチの高さで飛ぶ人と180センチの高さで飛ぶ人がいるため調節出来るようになっていた。高い方が飛距離は出るがバランスを崩す危険度が増すのだそうだ。
男子で67メートル飛んだ人が最高だったが、私が帰る時にまだ2人残っていたので、もっと良い記録が出ていたかもしれない。
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