クロマツが倒れた(その1) ― 2006年07月21日 07:08

画像番号 2381_2(公開は今夜遅くになるでしょう)
休養広場から健康づくりのみちに入りNo.3からNo.2地点を目指して歩いていると、クロマツ精英樹1号の近くでクロマツがウッドチップ上に倒れていた。
このクロマツは豪雪の被害木で、このブログでも何度か紹介したはずだ。そう思ってこのブログ「海岸林散策」に載っている295枚の写真を全部点検したが見つからない。ホームページ『風の松原を歩く』には載っているはずだと、そちらの今年の写真を見たが、そこにも掲載されていない。
今夜はもう一枚写真を掲載する余裕があるので、アルバムから探し出して次のページに掲載しよう。
休養広場から健康づくりのみちに入りNo.3からNo.2地点を目指して歩いていると、クロマツ精英樹1号の近くでクロマツがウッドチップ上に倒れていた。
このクロマツは豪雪の被害木で、このブログでも何度か紹介したはずだ。そう思ってこのブログ「海岸林散策」に載っている295枚の写真を全部点検したが見つからない。ホームページ『風の松原を歩く』には載っているはずだと、そちらの今年の写真を見たが、そこにも掲載されていない。
今夜はもう一枚写真を掲載する余裕があるので、アルバムから探し出して次のページに掲載しよう。
コメント
_ カシワくん ― 2006年07月21日 20:31
マツは雪に弱いことは知られております。今年の大雪はさぞ被害が多かったのではと思います。数年前旧本荘市で大雪があった年も、マツの枝折や倒木が多く発生しました。そのために兼六園のように雪つりをするのですが、風の松原ほど多くマツが多いとどうしようもなかったのでしょう。倒木となったマツは速やかに処分されるのでしょうが、根っこの部分など健全なマツとの比較観察は是非しておきたいものです。
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