ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

今日は文化会館ロビーで待ち合わせ。はじめてチャレンジデーの幟がたった。昨日、ここを通った時は見かけなかった。

打ち合わせが終わってからロビーに貼ってあるポスターを眺めたが、私が８日に貼ることを頼みに持ってきたポスターはどこにあるのだろう。

ここの真ん中にあった。

その後、今日から始まった高校野球を見ようと能代球場に行ったがクルマが駐まっていない。悪天候のための順延だろう。

玄関まで行ってみたが、中止や順延の看板も出ていなかった。
玄関に近づくと窓が開いてウインドブレーカーを着た人が顔をだし、両手で大きな×の合図、それだけ。

夕方、書類提出のため市役所へ。
雨が降っていても駐車場から雨に濡れずに庁舎内に入れるので便利になった。
市役所正面ロータリーにチャレンジデーの幟が３本立っていたが、雨脚が強くて庁舎玄関を入れての撮影が出来なかった。