広がった防火線2号2016年09月03日 07:36

今日はここから右へ右へと進む
ここは真っ直ぐ進む ここは下浜へ向かう車道
車道には凸凹をなくすように砕石が敷かれたので、ここを右に入る

ここは平成18年頃に作られたウッドチップ歩道の始まり

方角石方向を目指して進むと右に方角石、左に五輪塔という場所に出る。ここから先は下り階段になっているので車止め?の柱が3本立っていたのだが、左の1本は朽ちて外れていた。

方角石の脇に太平山神社がある。その入口はきれいに掃き清められていたが、そこから下浜に降りて行く小径は草ぼうぼうで人が歩いた気配がみられなかった。

今は地元の人もこの階段を利用しているのかもしれない

ジョギングコース51番地点を過ぎた、「防火線2号」と書かれたこの場所から雑木が伐採され、道幅が広くなっていた。

左側1/3くらいの場所に49番の標識が見える

ここはクロマツが1本もないニセアカシアばかりの林だが、ここも下草が刈り払われていた。

左端が48番の標識

左端が47番の標識 右側の除伐された雑木が積まれた付近に右側に入る小径があるのだが……

小径には草が生い茂り夏になってから人が歩いた形跡がない

45番標識
43番付近

除伐された雑木の切り口はナタで切り落としたようにスパッとしている

42番標識

40番標識 

39番標識
この右側の斜面の雑木もあちこち刈り取られていた
35番標識

防火線2号で道幅が広く整備されているのはこの先34番付近まで。