A地区とB地区2015年08月21日 06:21

5:30から仲間への連絡文を配り、その後風の松原へ。6:10ころ青葉園の通りでラジオ体操のカードを持った女の子に会った。まだラジオ体操をやっている子供会があるのだろう。

朝日がまぶしい。小径を歩いて来る人がいた。近づいてみると毎日ご夫婦で歩いている盤若町のS氏だった。

健康づくりのみちNo.12から入る。雑木がアーケードの形になっていて、いかにも「入る」という感じ。薄暗くて先が見えず、始めて歩く人は「怖い」というのだが、写真にすると朝日の影響で明るく撮る。

朝日が陰るとこうなる。実際はもっと薄暗い感じなのだが、歩いてみないとわからない。
この道路の四つ角で監督に出会ったのだが、出会い頭でカメラを準備できなかった。

この真ん中のクロマツは精英木能代1号。冬に紹介したことがあるが、雑木が繁茂しており、手前に立てかけてある標識の白い角柱はほんの僅かしか見えない。
昨日「明日はA地区に入ってみよう」と書いたことに気付き、そちらに向かう。

精英木からNo.2地点、No.8地点を通り、トリムランニングコースに入る。

この場所から撮影してもA地区入口、B地区入口と書いた2本の赤いリボンが見える。2本のリボンの間隔は私の足で25歩だった。20メートル弱だ。

ここがA地区入口。地面に歩き潰された形跡はない。
中に入ると、草刈りがされていて、雑木がなく、人手が加わっていることがわかる。

A地区の南東隅の目印


その近くのクロマツにはこんな標識番号があった。

北側を見るともう1ヵ所草刈りをした場所が見える。あれがB地区。

A地区とB地区を結ぶ道路?も草刈りされている。


B地区から西に向かう小径?

B地区側からトリムランニングコースに戻る。