風力発電建設現場2015年03月29日 06:30

林床改良作業の場所を見ようとロケットセンターに向かう道路の入口に出掛けた。ここも先日紹介した「男鹿街道」の一部だ。

道路が舗装されている。先週この入口に黄色い車体の車が何台かいたのはそのためだったのか。

ここは「風の松原に守られる人々の会」が秋田県や能代市と協定を結んで年に4回、林床改良作業を行っている場所。

このような看板も立っている。ここは浅内財産区の財産、能代市がその代理人として管理?、県有林といわれている場所。この看板は秋田県が設置したものである。

右端のクロマツに黄色のハチマキが巻かれて90Mと書かれている。100m地点まで林床改良作業を実施している。
その隣に「風力発電設備を建設しています」という看板が立った。
平成28年3月31日までの工事だ。

この3枚の看板は「保安林内作業許可標識」だ。昨年10月1日に許可されている。
三枚の標識と左端の徐行看板の間のクロマツに黄色のハチマキが巻かれた木が見える。そこに100Mと書かれている。そこまでが林床改良をしている場所だ。

この写真をクリックすれば許可標識が読めるだろうか?

2月に来た時には「A12」?まではクロマツ伐採工事が終わっていたが、「A1」のこの場所だけはまだだった。

今回は除伐が終わっていた。

たしか工事が終了すれば、新しい木が植えられるはずだ。


この奥の方(海に近い方)にはクロマツ林がそのまま残っている。

クロマツはまだ細く、間伐された跡も見られない。

そのまま海側に進むと、道路があり、フェンスがめぐらされていた。

火力発電所の建物がこの位置に見える。

アスファルト道路を戻ってくると、ゲートがあった。

看板の内容。写真をクリックすると拡大できて読めるようになる。
能代火力発電所から出される産業廃棄物の最終処分場だった「。

ゲートの近くに倒れたままの標識があった。
これも作業許可標識だった。

期間は平成27年1月14日まで。
役目を終えた標識だった。

建設現場の様子2015年03月29日 07:00

今度はA-1からA-9までの建設現場の様子を見てみよう。
この「休工中」の上には
【現在の作業】
伐木除根中〔許可を得た樹木を伐採しています〕

【次の作業】
一次造成工〔造成区域を整理し、平坦にします〕
と書いてある。

能代清掃センターの向かい側がAー2地点。


A-4地点

ここは河戸川から海に出る道路?

A-5地点

A-6地点

新奥の細道の標識がまだ残っている。ここにも海に出る道路。

A-7 ここでは
【現在の作業】
一次造成工〔造成区域を整理し、平坦にします〕
【次の作業】
杭打ち工〔風車を支える基礎杭を打ち込みます〕

A-8

JAXA能代ロケット実験場

浅内浜への十字路(今回のアスファルト舗装はここまで)

近くにはこの地図(現在地は地図の右端)

この先にはA-9の看板(このまま進めば黒岡へ)

ここの現場はこれまでの風車よりも陸地側

ここが終点。帰路についたが、ここまでの距離は港湾道路から約2.4㎞の直線道路。

帰りはA-7からA-6、5、4とラップタイムを取りながら歩いた。1区間の所要時間は2分30秒から35秒だった。250mに1ヵ所づつ風車が設置されるのだと思う。