ブログ　風の松原を歩く

このブログについて

秋田県能代市の海岸に砂防林があります。この砂防林は1700年前後から地元の人々によって飛砂防止の努力が続けられてきました。
　栗田定之丞(1767)や賀藤景林(1768)が生まれるよりも７０年以上前のことです。
　このブログは「風の松原」を散策しながら考えたことや画像の記録です。

「新しい木製遊具を設置しています。平成27年３月20日まで」という看板が出ているので、その工事現場を紹介する。今日、久し振りでいこいの広場に隣接した場所にトラックのタイヤ跡があった。

場所はいこいの広場にある自動販売機の後ろ側で杉林のかげになっている場所。

青いシートで覆われた中にはこんな形のものも。いったい何ができるのか。想像力を掻きたてられる。

今日の工事はすでに終わったのか、人影はない。明日また来てみよう。