立入禁止ニセアカシアのその後 ― 2006年07月13日 07:37

画像番号は5054-2
今日は雨の中、トリムランニングコースを一巡。サン・ウッド前の「立入禁止」の標識のついたニセアカシアを見上げる。あの標識を最初に見た日は、6月22日だった。あの時「頭上注意」の標識が歩道に設けられていた。1本目は翌日撤去されたが、歩道に関係ない場所(2本目)の標識は今でも残っている。
そこでその場所にあがってみた。「危険」とされていた枝はもう枯れ落ちている。葉もすべて散って枯れ枝だけがわずかに名残をとどめている様子が、根元から右奥の白い紙に向かって伸びているのが見える。細い枝だった。それでもロープはしっかりと張られているのだ。
そういえば以前、栄町児童公園のカラスの巣駆除の際も、作業が終了したあと3週間近くもロープが張られたままになっていた。担当の市役所職員が忙しいのか、それともロープを張ったり、掲示を立てたりする人たちと、作業をする人たちの連携がないのか、どうだろうか。
今日は雨の中、トリムランニングコースを一巡。サン・ウッド前の「立入禁止」の標識のついたニセアカシアを見上げる。あの標識を最初に見た日は、6月22日だった。あの時「頭上注意」の標識が歩道に設けられていた。1本目は翌日撤去されたが、歩道に関係ない場所(2本目)の標識は今でも残っている。
そこでその場所にあがってみた。「危険」とされていた枝はもう枯れ落ちている。葉もすべて散って枯れ枝だけがわずかに名残をとどめている様子が、根元から右奥の白い紙に向かって伸びているのが見える。細い枝だった。それでもロープはしっかりと張られているのだ。
そういえば以前、栄町児童公園のカラスの巣駆除の際も、作業が終了したあと3週間近くもロープが張られたままになっていた。担当の市役所職員が忙しいのか、それともロープを張ったり、掲示を立てたりする人たちと、作業をする人たちの連携がないのか、どうだろうか。
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