酒田-万里の松原(5) ― 2006年07月02日 10:26

画像番号0735-2
「暮らしを守る保安林」という立派な看板があったのでまた停車。「もう一度そこまで行きなさい」と言われても行けるかどうか不明だが、たしか国道筋にあったハズ。一度国道から離れて1本海側の道に入ったことがあったから、もしかしたら国道ではないのかも知れない。
この地図をよく見ると、現在地の表示があり、国道が右へ曲がるときに、曲がらないで直進したようだ。土門拳記念館の方に曲がらないで直進したということだろう。
この立派な看板にはこんなことも書いてあったので紹介する。
大切なクロマツ林(保安林)
■海岸線に広がるクロマツ林は保安林として家屋や田畑・道路を守っています。
■山形県では平成10年11月の大雪で折れた木などを片付け、新しく苗木を植えています。
環境防災林整備事業 山形県 森林課
ということが書かれている。東北森林管理局の看板ではなく山形県森林課の看板が立っているということは、ここは国有林ではなく、民有林(県有林)ということなのだろうか。
「暮らしを守る保安林」という立派な看板があったのでまた停車。「もう一度そこまで行きなさい」と言われても行けるかどうか不明だが、たしか国道筋にあったハズ。一度国道から離れて1本海側の道に入ったことがあったから、もしかしたら国道ではないのかも知れない。
この地図をよく見ると、現在地の表示があり、国道が右へ曲がるときに、曲がらないで直進したようだ。土門拳記念館の方に曲がらないで直進したということだろう。
この立派な看板にはこんなことも書いてあったので紹介する。
大切なクロマツ林(保安林)
■海岸線に広がるクロマツ林は保安林として家屋や田畑・道路を守っています。
■山形県では平成10年11月の大雪で折れた木などを片付け、新しく苗木を植えています。
環境防災林整備事業 山形県 森林課
ということが書かれている。東北森林管理局の看板ではなく山形県森林課の看板が立っているということは、ここは国有林ではなく、民有林(県有林)ということなのだろうか。
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