米代川堤 ― 2016年03月12日 12:30
今朝は１.２℃。歩いていてもなかなか暖かくならない。
米代川堤防を歩くことにした。
ここは米代川に木の橋が架かっていた頃の橋の付近。旧町名では上川反町になるのか？
ここは米代川に木の橋が架かっていた頃の橋の付近。旧町名では上川反町になるのか？
米代川河口から２．８㌔の標識
日本海より３㎞の標識
今度は「日本海まで４Ｋ」
４．８Ｋ
「破堤の地」
昭和４７年、７月１０日だったと思う。私は花輪高校のすぐ近くに住んでいたが、花輪でも凄い雨だった。その様子がこの碑文に書かれているはずだ。
昭和４７年、７月１０日だったと思う。私は花輪高校のすぐ近くに住んでいたが、花輪でも凄い雨だった。その様子がこの碑文に書かれているはずだ。
日本海より５Ｋ
最初の写真を撮したのがラジオ体操が始まってまもなくのころ、家に戻ったのは「あさが来た」が始まる前、だから歩いた時間は90分以内、歩数は約１万歩だった。
クロマツは殆ど見られない ― 2015年01月29日 11:37
「この木の名前は？」・・・剪定前の画像 ― 2015年01月29日 11:17
「この木の名前は？」の木を撮影した画像があった筈だと探したら、1月15日15:16に南側から撮影していた。別の画像には、この木に張られた赤いシールに「６７３」と書かれていた。
メタセコイヤがまた大きくなった ― 2006年08月28日 05:58
この場所の写真は前にも紹介した。何月だったか調べている余裕がないが、あの時の木（池の奥の松林の尖った部分）がまた大きくなったように感じる。
ニセアカシアの変色現象（２） ― 2006年07月20日 21:49
天王から船越に向かう江川付近の国道脇にも変色したニセアカシア林が見られたが、クルマを駐める余地がわからなかったので、天王グリーンランドから海岸に向かう途中のニセアカシヤ林の写真を掲載する。
現在能代ではこのようなニセアカシアの木は見られないが、天王グリーンランド近くではこのような、葉の少ないニセアカシアが多数見られた。黄色に変色した葉が散ったためだろうと思う。
ニセアカシアの変色現象 ― 2006年07月20日 21:34
昨日（19日）寄せられたコメントに次のような言葉がありました。
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潟上市天王や船越地区では現在ニセアカシヤが黄色に変色しております。この時期、一瞬紅葉かと思うような風景です。原因は不明ですが、マツが枯れて周辺の林分が疎林となったあたりに目立つように思います。ニセアカシヤは塩風にも弱く防風にも弱く、海岸林としては役立たずで本当に困った外来種です。
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と書かれていました。私が作成しているブログを見る場合、画面下方の小さい文字［コメント］に（１）とか（２）とか書いてあればコメントが公開されています。その場所をクリックするとコメントが表示されます。今紹介したコメントは、７月16日に書いた「ここにも倒れたニセアカシア」という記事に付けられたコメントです。
そこで今日、秋田市のこまち球場での高校野球応援を終えたあとに天王グリーンランドに立ち寄った。新奥の細道で「緑と神話のみち」として紹介されている場所だ。実際のニセアカシアの写真は次の記事で紹介しよう。
広葉樹の侵入－パートⅡ－ ― 2006年07月07日 06:33
画像番号は4894
6月5日に「広葉樹の侵入」という記事を書いた。このブログの右上に出るカレンダーの<<2006/07>>と書いている部分の「<<」をクリックすると6月のカレンダーが表示される。その場所で5日を示す「05」をクリックすると6月5日に書いた「広葉樹の侵入」写真が出てくる。
今日の写真は6月5日と同じ場所で撮影した写真だ。この写真２枚を比べてみると、ニセアカシアが一カ月でどれだけ成長したかがよくわかる。6月5日には写真左側(北側)ではほとんど緑が感じられなかったが、7月7日今日の写真では写真左側も緑一色である。ニセアカシアはこれほどの勢いで成長していくのだ。
6月5日に「広葉樹の侵入」という記事を書いた。このブログの右上に出るカレンダーの<<2006/07>>と書いている部分の「<<」をクリックすると6月のカレンダーが表示される。その場所で5日を示す「05」をクリックすると6月5日に書いた「広葉樹の侵入」写真が出てくる。
今日の写真は6月5日と同じ場所で撮影した写真だ。この写真２枚を比べてみると、ニセアカシアが一カ月でどれだけ成長したかがよくわかる。6月5日には写真左側(北側)ではほとんど緑が感じられなかったが、7月7日今日の写真では写真左側も緑一色である。ニセアカシアはこれほどの勢いで成長していくのだ。
ニセアカシアの繁茂 ― 2006年07月07日 06:30
画像番号は4890
健康づくりのみちから休養広場を過ぎて大森橋方面に向かう。小雨が降り続いている上に、ニセアカシアが何本も通せんぼをしている。このところの雨続きで葉が重くなり過ぎたのだろう。邪魔な小枝を切り取ろうと思ったが、雨のために断念。
健康づくりのみちから休養広場を過ぎて大森橋方面に向かう。小雨が降り続いている上に、ニセアカシアが何本も通せんぼをしている。このところの雨続きで葉が重くなり過ぎたのだろう。邪魔な小枝を切り取ろうと思ったが、雨のために断念。
ニセアカシアの生育状況は良かった ― 2006年06月26日 07:31
健康づくりのみちの芽欠きを終え、大森橋の工事進捗状況を見、そろそろ帰ろうかと大森橋から休養広場に入った場所の写真。
写真右側は東側、ニセアカシアが勢いよく生い茂っている。写真真ん中から左側に掛けては、この春、３月から４月にかけてニセアカシアの幼木を切り倒した場所。春に幼木を切り倒したのにもうこんなにたくさんニセアカシアが林のあちこちから芽を出している。
6月23日に行われた「ニセアカシア萌芽撃退作戦」の様子は今日の地元新聞にも掲載されているが、あの時には「天候の影響でニセアカシアの生育が遅れているか？」と思っていたものの、今日の現場（この写真）を見て、「遅れている」のではなく「昨年３回実施した成果」だということがハッキリした。
クロマツ上の広葉樹の葉 ― 2006年06月26日 06:34
6月10日に「クロマツ上の広葉樹」、翌11日に「クロマツ上の広葉樹はこんな幹」ということを書いたが、どんな葉かを紹介することを忘れていた。今朝気付いたので早速撮影。風の松原で一番といっていいほど背高ノッポの木なのに葉は非常に細かい。
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