松の伐採を行って ― 2016年01月28日 12:30
今年はクロマツの除伐に取り掛かるのが遅いと思っていたが、
今日、広域交流センターから歩き始めて看板を見つけた。
今日、広域交流センターから歩き始めて看板を見つけた。
「松の伐採を行っています」の看板の脇にある立て札には「ご迷惑をおかけします」とあり、日付は今日1月28日から3月22日まで。業者名は「有限会社 寒風緑化」となっていた。
今日、最初に気付いたのはこの場所。
この地図で見ると左の真ん中のT地点だ。今日歩いたのはこの地図の青の蛍光ペンでなぞった場所。
この場所に入って歩くのは1年ぶり。去年は雪を漕いでようやく歩いたが、今年は雪が少なく歩きやすかった。
真ん中のクロマツの左に車止めが2個取り付けられていたが、足跡はクロマツの右側にあり、車止めが役立っていないと思われた。
真ん中のクロマツの左に車止めが2個取り付けられていたが、足跡はクロマツの右側にあり、車止めが役立っていないと思われた。
なお、撮影されている伐採された枝は、今回のものではなく、秋に伐採されたものと思う。
ここがU地点。防火線1号と3号の分岐点だ。左側に白く見えるのが「防火線3号」の起点、右側に見えるのが「防火線1号」の起点・
ここがU地点。防火線1号と3号の分岐点だ。左側に白く見えるのが「防火線3号」の起点、右側に見えるのが「防火線1号」の起点・
防火線1号は右側に鉄条網が張られており、県立大学木材高度加工研究所(木高研)との境界線になっている。
1本だけ切られて鋸屑が残る木があったが、今日の作業かどうかは不明。
ここに駐車場に上る足跡があったので、私もそこを上る。
1月17日のブログ「昨日の続き」でもここから駐車場に上ったが、その時に比べて雪の量が多い。ここまで上れば駐車場が見えるはずだが、クルマの屋根だけがかすかに見える。
駐車場にはクルマが何台も駐まっていた。
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