「きけん立入禁止」テープが消えた2015年03月01日 11:20

今日は能代斎場向かいから松原に入った。
ここから左斜めに進む人たちが多い。小枝も整理されて歩きやすくなったが左端の人家との間の道を進むと切り倒された木や小枝がまだ残っている。

2月21日に地元新聞に書いた記事がある。その一部を紹介する。この原稿は2月16日に新聞社に届け、21日に掲載された。
後半部分を紹介したが、2段目の3行目から<能代市斎場向かいに昨年から貼られた黄色い「きけん立入禁止」のテープは今も残されたままだ。>と書いたが、その場所からは黄色テープが消えていた。
ここで小径はY字路に分かれているが、2月下旬までは「きけん立入禁止」テープで左の小径は歩けなかった。

ドロの道で路肩作業?2015年03月01日 11:45

トリムランニングコースに入ると相変わらずドロの道。

ところが、11番地点からは路肩で何か作業をしている感じ。



今、通った人の後ろも作業の跡が残る


ここは健康づくりのみちNo.8地点。

なんの工事だろうか?

街路灯2015年03月01日 12:00

風の松原には似つかわしくないようなモダンな街路灯がついている。



トリムランニングコース400メートルから550メートルまでの3箇所の写真を載せたのは、この街路灯のうちの1本が、2004年(平成16年)8月19日夜に、に台風で倒れたことがあった。その写真を探すことができたので紹介する。



この場所は、上記3枚目の写真の場所とほぼ同じ位置だと思う。
この場所のクロマツが道路上に倒れ、街路灯を直撃したのである。

なぜ軽トラかというと、この荷台に載っているのが折れた街路灯の残骸なのだ。真ん中の6角形の物体が街路灯の笠である。

今日は、というと
トリムランニングコースの表示板が1本折れていた。昨夜強風が吹き荒れたせいだろうと思う。


これは朽ちて折れたのか? シロアリの害でもろくなっていたのか?