講演会－－現場視察３ ― 2014年11月08日 15:31
ヤブ側から撮影すると人の向こうに木製遊具が見える。
講演会－－現場視察４ ― 2014年11月08日 15:31
もっとヤブの中から撮影すると白い枝に白い針金を巻き付けているのがあった。クルマのナンバープレート付近にも写っている。
講演会－－現場視察５ ― 2014年11月08日 15:32
針金を結んだ枝の拡大写真。この枝は除伐対象の目印なのだそうだ。
講演会－－現場視察６ ― 2014年11月08日 15:35
雑木に何本も針金が結ばれた枝があった。
この雑木の場合、外見では「枝」と思われるが、森林管理署の判断では、それぞれが１本の「木」と見なされているのだそうだ。
講演会－－現場の範囲 ― 2014年11月08日 15:41
２ヘクタールの現場の範囲はトリムランニングコースのこの付近までだった。現場視察はこれで終了。
白砂青松を感じられるエリア造成のための第１歩 ― 2014年11月27日 10:00
「風の松原の再生と共に歩む会」が具体的な活動を開始した。今日はその第１回目の作業ということで「伐採した草木の搬出ほか」の作業の案内ハガキが届いたので参加した。
白砂青松を感じられるエリアの全体図 ― 2014年11月27日 10:00
作業服の人がいこいの広場に集合 ― 2014年11月27日 10:01
主催者側のあいさつ ― 2014年11月27日 10:02
この事業のために今年９月に「風の松原の再生と共に歩む会」が、米代西部森林管理署、能代市、秋田県立大学木材高度加工研究所との４者で、造成に関する協定を結んでいる。この写真は奥刕屋署長さん。
今度は市長さんのあいさつ ― 2014年11月27日 10:05
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