今年もコスモスを楽しめる(その2) ― 2006年05月19日 10:10

今朝、いこいの広場のトイレをすませてから出発。時計塔を見上げたら昨日正確だったのに、今日は少し早くなっている。
池が見える場所に出たら「ねむの木苑・花壇」「能代白神ロータリークラブ」というグリーンの標柱の場所にロープが張られ、種蒔きが既に行われたことを示していた。
標柱を確かめながら、「昨日のブログで“ねむのき”と表記したのではないか」と心配になった。昨年も表記を間違えたからだ。
風の松原の中にも合歓の木が何カ所かに植えられている。トリムランニングコースやジョギングコース40番地点から48番地点の付近だ。マメ科の植物だからニセアカシアと同様に肥料木として植えたのだろう。
この花の名は? クサノオウ ― 2006年05月19日 10:30

先日、この欄に写真を載せて名前を教えていただいたことに味をしめてまた花の写真を掲載した。といっても画像は1日に5枚という制限があるので写真を掲載できるのは午後になってしまうだろう。
白いコシャクの花の中に、黄色い花が目立つようになってきた。この花もその一つだ。
<5月22日追記>
21日から22日にかけて図鑑で調べているうちに、「クサノオウ」と花や葉が似ていることに気付いた。クサノオウの特徴としては「①茎を切ると黄色の汁が出る。 ②茎、葉の裏、つぼみに白い縮れた毛がある。」と書いてあったので今度見たときに確かめてみよう。
<5月25日追記>
24日のガイド養成講座で講師の先生がこの花を説明するとき、真っ先に茎を切った。しばらくして黄色い汁がでてきた。やっぱりクサノオウだった。
白いコシャクの花の中に、黄色い花が目立つようになってきた。この花もその一つだ。
<5月22日追記>
21日から22日にかけて図鑑で調べているうちに、「クサノオウ」と花や葉が似ていることに気付いた。クサノオウの特徴としては「①茎を切ると黄色の汁が出る。 ②茎、葉の裏、つぼみに白い縮れた毛がある。」と書いてあったので今度見たときに確かめてみよう。
<5月25日追記>
24日のガイド養成講座で講師の先生がこの花を説明するとき、真っ先に茎を切った。しばらくして黄色い汁がでてきた。やっぱりクサノオウだった。
ジョギング26番地点(その2) ― 2006年05月19日 11:44

ジョギングコース26番地点を紹介した時に「天気のよい日はこの場所から白神山地の真瀬岳が見える。左右の枝がつながっている高さ付近で見える」と書いたので、その写真を探した。
撮影したのは2005年1月15日、カメラはCanonPowerShot S45。
その時には周囲の山々の連なりは見えなかったので「白神山地の主峰?」と書いたが、あとからホームページ「山へ行こう!」の製作者に確かめて真瀬岳987mだということがわかった。
ジョギング28番地点 ― 2006年05月19日 12:50

風の松原から見える白神山地の写真を探していた時に、真瀬岳のファイルと同時に出てきた写真。2004/12/24撮影 ジョギングコース28番地点。
この年はなかなか雪が降らなかったので、年賀状用の写真がなく、賀状作成のタイムリミットになっていた。12月24日朝いかにも重そうなぼた雪が降ってきたので、朝食後すぐに出掛けた。
撮影場所は26番地点から32番地点までの直線路と決めていたので、13番地点から三号線に入り、途中J地点から27番地点に進んだ。
27番地点に出てカメラを用意したらお二人(顔が見えなかったので誰かは不明)が歩いてきたのでとっさにシャッターを切った。そのあとはしばらくこの道にいたが誰にも出会わなかった。
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